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zoom RSS ヒトの重さ・・・

<<   作成日時 : 2012/11/18 06:34   >>

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私の子どもたちはいつの間にか大きくなってしまい、子どもの重さをほとんど忘れていました。

数年前に、診察中にちょっとしたことで患者のお母さんの手がふさがってしまい、患者さんを私が抱くことがありました。その時に「あぁ、子どもってこんなに重かったんだ!」と思いました。ヒトの重さ・・・たぶん体重5〜6Kgだったと思うのですが、もっと重く感じ、人間って重量感があるものだなぁとつくづく感じました。その命の重さに関わる仕事の責任感とかも感じ、身が引き締まる思いでした。

で・・・・

先週、肺炎を起こしてしまったお子さんの胸部レントゲン写真を撮影しました。機器の設定の間も、このお子さんは動いてしまうので、抱きかかえました。お薬を処方するのに、体重をお母さんに聞いたら16Kg以上ありますよというのです。

あれ?すごく軽く感じたのだけど・・・

不思議な感じ。で、考えていたのですが、このお子さんは私に抱きついてくれていたので、重さを感じなかったのだろうと思われます。

今回このお子さんを抱いて、ただただ、このお子さんが可愛くいとおしく思えたのです。前記した赤ちゃんを抱いたときは理性的に命の重さを感じたのですが、今回は感情的に心が温まり、この子に最善のことをしてあげたいと思いました。抱きついてくるお子さんに対して何をすべきなのか、私を信頼してくれる患者さんに対して何をすべきなのか、いろいろな事を思いました。

普段、理性的にしか患者さんを診察していないのではないか・・とちょっと反省。もっと患者さんに対して気持ちがこもった診療をすべきではないかと心を新たにしました。

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