ワクチン 保留・・・

今夜、厚生労働省でワクチンに関する会議が開催されました。結論は出さずに「保留」ということになったようです。

非常に残念な結果です。

亡くなられたお子さんを考えますと心が痛みますが、ワクチンとの因果関係は少ないのではないかとも言われています。単なる紛れ込み事故と考えてもおかしくないのです。

日本で1歳以下のお子さんが毎年毎年2000人以上が亡くなられています。平成20年は2828人だったそうで、毎日7人以上が亡くなっているのです。1歳までに受けるワクチンは現在の定期接種だけでも6回あります。
今回接種後に死亡されたと報告されている症例では接種後3日まで含んでいます。接種後3日までをワクチンに関連すると考えますと、1歳に至るまで3日×6回=18日間はカウントされることになってしまいます。

ワクチン接種後に死亡した症例は単純に計算してみれば、7人×18日=126人ということになります。
もちろんワクチンを全員が受けているわけではないので、この計算はかなり荒っぽい計算です。

ここで注意が必要なのは
 
   ワクチン接種  に 死亡であって ワクチン接種 のために 死亡 ではないことです。

このあたりをよく考えて行かないといけないと思います。

Hib感染による髄膜炎は年間400例以上出ているとされています。そのうちの1割は死亡し、3割が後遺症を残しているとも言われています。つまり400例の4割で160人ものお子さんが犠牲になっているのです。

ワクチン接種後3日以内での乳児の死亡例126人がすべてワクチンが影響していたとしても、この犠牲になる160人という人数と比べてみても少ない数です。もちろん126人のほとんどすべてがワクチンの影響ではないと思われますから、ワクチン接種をした場合としない場合とでどちらが有利かは自明のことです。

ワクチン後進国 日本・・・・ますます世界から取り残されていきそうです。

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